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新大阪の就労移行支援でおすすめな事業所6選【2024年度最新情報】

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大阪のおすすめ就労移行支援事業所

WithYou

WithYouは精神・発達での支援・就職実績もリアルタイム公開。

・精神・発達での就職実績では、大阪でトップ。実績もリアルタイム公開。
・精神・発達に特化し、心理プログラムや交通費全額支給、企業など独自の取り組み
・それぞれの職業コースは、業界の専門家で固めているため専門性が高い

リタリコ

日本最大手の就労移行支援

・日本で最大の就労移行支援事業所
・身体・知的などあらゆる障害への実績
・年間就職実績は1000人以上。

エンカレッジ

発達障害の学生で就活に悩む方は絶対おすすめ

・発達障害を抱えながら、就活を行う学生に関する就職支援にかなり強い
・年齢層20代が多く活発、発達障害での若年層に人気
・発達障害の特性を知るプログラムが充実している。

\ この記事の監修者 /
この記事の監修者:中西 安香音/社会福祉士
大阪府で「社会福祉士」として障害福祉の現場に従事しています。日常的な支援経験から障害のある方のお悩みや福祉制度について詳しく解説していきます。

この記事では新大阪にあるおすすめの就労移行支援事業所をいくつかご紹介していきたいと思います。

新大阪は大阪市淀川区にある大阪の玄関として東海道新幹線・山陽新幹線の知名度はありますが、

他にもOsaka Metoro御堂筋線・JR京都線・おおさか東線など、大阪の主要スポットに直通していたり京都・神戸ともに30分で行けるなど、

アクセス面がとても便利でビジネスマンにとって、とても便利な街です。

そんな新大阪で筆者がおすすめする就労移行支援事業所をご紹介や事業所の選び方などをご紹介していこうと思います。

おすすめ事業所の紹介の際におすすめのポイントや事業所アクセス方法なども合わせてご紹介しますので

気になる事業所があればホームページのリンクを貼っておきますので是非ご覧ください。

大阪全土で、圧倒的におすすめな就労移行支援事業所が知りたいという方は

大阪の就労移行支援事業所おすすめランキングをご覧ください!

参考:大阪の就労移行支援事業所おすすめ13選【2024年最新版】

新大阪で就労移行支援を選ぶ時のポイント6選


さっそくですが、就労移行支援事業所を選ぶ際のポイントを6つにまとめましたので、ご紹介していきたいと思います。

就労移行支援を途中で辞めてしまったり、就労移行支援を利用したけど就職できなかった方の理由の1つに

『就労移行支援事業所が合わなかった』や『就労移行支援選びに失敗した』という理由があります。

そうならない為にも、就労移行支援を選ぶ際は慎重になりましょう。

これから失敗しないための選び方のポイントを紹介しますのでご覧いただき参考にして下さい。

自分に合う学習内容があるか?

将来、自分が何になりたいか?明確に決めている方などは自分に合った学習内容があるかどうかを事前にホームページなどを見て確認するようにしましょう。

就労移行支援を利用する大半の方は就職を目指す為に、スキルを身に着けようと、就労移行支援のサービスを利用しております。

なので、就労移行支援を利用する前から将来どんな業種に就きたいか?などが明確に決まっている人も、

就労移行支援を利用してから自分にあった業種を見つける方も、就職をするために学習を行います。

例えば、事務仕事に就きたいと考えている方であれば、事務仕事に就いての学習に強い事業所があります。

事業所の多くは、PCを使用しての学習が基本となっていますが、事業所の中にはIT関係、デザイン関係など、専門的なスキルが学べる事業所がございます。

就職に必要なスキルは学習面もそうですが、体調面も就職をする為の体力をつけなければなりません。

就労移行支援では事業所によって学べることが異なってきますので、何も調べずに事業所を選んでしまうと学びたかったスキルが学べないなどと言った失敗をする可能性があります。

そうなってしまうと、就職が出来ない原因に繋がりますので、学習内容は事前に必ず確認するようにしましょう。

職員が障害の特性を理解しているか?【質が良いか?】

就労移行支援には障害者別に特化した事業所が存在します。

例えば、発達障害に特化した事業所であれば発達障がいに関した障害の特性に理解がありますので

発達障害のある方も安心して利用することが出来ますよね。

このように、特化型の事業所を選べば、他の利用者の方も同じ障害を持った方もある程度はいらっしゃいますので

悩みを話し合ったりすることも可能ではあると思います。

自身の障害をしっかりと理解してくれる事業所を選べば、少しでも就職への近道になるでしょう。

アクセス面はどうか?通いつづけられるかの確認

自宅から就労移行支援事業所までのアクセス面を確認するようにしましょう。

自宅から事業所の距離はできるだけ1時間以内の距離にある事業所を選ぶようにしましょう。

1時間30分~2時間とかかってしまうと失敗する可能性があります。

それはなぜかというと、就労移行支援を利用するの多くて週に5日ご利用されます。

就労移行支援のサービスを利用した当初は体調面を考慮して慣れるまでは週に2.3日程度・少なくて週に1回の利用から始まることが多いです。

しかし、通所にも慣れてきたり、就職をすることを考えると、週に5日間の通所をできる体力づくりが必要となってきます。

なので最終的には就労移行支援には週5日間の利用になると思います。

そうした場合、自宅から事業所までの距離が1時間30分~2時間と言うだけで通所するのがめんどくさくなり通所日数が減ってしまったり

交通機関を利用することもあり、電車が苦手になり通所するだけで、ストレスを感じてしまう場合があります。

確かに、交通機関を利用しての通所は、就職した時の通勤練習にはなります。

しかし、長距離の移動はリスクも大きくあるという事を頭に入れておきましょう。

本当に行きたい事業所があって、『自宅から事業所まで2時間近くかかってしまう』などと言った理由であれば

自分が本当に通い続けることが出来るのかをしっかりと想定して利用しましょう

そのような理由がない場合は、先ほども言いましたが、できるだけ1時間以内で通える事業所を選ぶようにしましょう。

就労移行支援の就職実績を確認する

就労移行支援には事業所の実績がございます。

この実績は事業所を利用した方の就職した人数・就職した方の就職先・就職後の半年間働き続けた定着率などがございます。

この実績が高い事業所は、実績数値に相応のサポートが出来ているという事という事になります。

そして人気の事業所はこの実績が高い印象があります。

この実績の情報に関しましては、事業所ホームページを見ればすぐにわかる情報になりますので、簡単に得れる情報となっています。

ですが、稀に実績をホームページなどで記載していない事業所も中にはございますので、その場合は直接事業所に問い合わせれば教えてくれますので、確認の為、聞くようにしましょう。

口コミや評価を事前確認する

口コミや評判などは現在、ネットを見れば確認する事ができ、実際に事業所を利用した方が口コミなどで事業所の良かった点・悪かった点それぞれの情報を書き込まれています。

実際に利用したことがある方しかわからない情報はたくさんありますし、とても参考になる情報だと思います。

『事業所のサービスはしっかりしていたか?』『事業所内の雰囲気・環境はどうだったか?』『支援員さんの接し方はどうだったか?』など

細かな情報が書き込まれていますので、必ず確認するようにしましょう。

実際に見学に行き自分の目で確かめる

就労移行支援を最終的に決める前に必ず事業所に見学をするようにしましょう。

見学をすることによってその事業所の雰囲気であったり、支援員の対応だったりを感じることが出来ます。

後は事業所内の広さやバリアフリーの状況も確認しておいた方が良いですね。

見学に行けば、その場で事業所の支援員の方と面談できる場を設けられます。

その際に聞きたいことがあれば聞いて、確認しておきたいことなどは必ず聞き、相談するようにしましょう。

少しでも気になる事があればその場で回答が返ってくるので、予め聞くことなどをまとめておきましょう。

新大阪でおすすめの就労移行支援事業所6選


それではこれから、新大阪駅にある就労移行支援の中で筆者がおすすめする事業所をご紹介していきたいと思います。

事業所をご紹介するに合わせて、おすすめのポイントであったり、アクセス面・就職実績なども合わせてご紹介していきたいと思います。

welbe新大阪センター

おすすめ度
アクセス 〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島5‐13‐14
共栄新大阪ビル3階
JR各線「新大阪」駅(正面口1階) 徒歩5分
Osaka Metro 御堂筋線「新大阪」駅(南改札出口7) 徒歩5分
営業日・営業時間 月曜~曜、土曜 10時~16時(開所時間 9時~18時)
金曜のみ   10時~14時(開所時間 9時~18時)
就職実績 【就職者数】累計7.082名
【定着率】91.0%
【就職先企業・業種】
日本生命保険相互会社・株式会社サイバーエージェントウィル
日本通運株式会社・オープンハウスなど
おすすめのポイント!

ウェルビーは全国114ものセンター(事業所)を展開する実勢のある就労移行支援事業所です。
ウェルビーチャレンジという独自で開発した自立支援にも力を入れており、サポート事態も手厚い評判がある人気の就労移行支援事業所となっております。

公式ページ

リタリコワークス新大阪

おすすめ度
アクセス 〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島7-1-8 WINビル1F
御堂筋線「新大阪駅」7番出口より徒歩4分
JR「新大阪駅」東改札より徒歩7分
阪急「南方駅」きた西出口より徒歩7分
営業日・営業時間 月曜日~土曜日
日曜日(第3日曜日)・祝日
【サービス提供時間
月曜・火曜・木曜 10:00~15:00
水曜・金曜・土曜・日・祝 10:00~12:00
就職実績 【就職者数】累計15.000名以上
【定着率】2023年度 89.2%
【就職先企業・業種】
日本郵便株式会社・ANA大阪空港株式会社
ほけんの窓口グループ株式会社・株式会社三越伊勢丹など
おすすめのポイント!

リタリコワークスは業界トップクラスの実績と人気のある就労移行支援事業です。
カリキュラムなども豊富で就職者数も多く就職先も大手企業が数多くあります。就職までのサポート・就職後のサポート共にしっかりと最後まで手厚いサポートをする事業所です。

公式ページ

リセル新大阪

おすすめ度
アクセス 〒532-0011
大阪市淀川区西中島7-1-29 新大阪SONEビル403
新大阪駅駅(7番出口)から徒歩3分
大阪メトロ御堂筋線 西中島南方駅から徒歩5分
阪急京都線徒歩8分
営業日・営業時間 月曜~土曜(祝日除く) 9:00~18:00
就職実績 【就職者数】
【定着率】
【就職先企業・業種】
日本郵便株式会社・株式会社ゆうちょ銀行・大阪国税局 八尾税務署・
日本年金機構天満年金事務所・日本生命保険相互会社など
おすすめのポイント!

リセル新大阪は一人一人に合わせたプログラムを実施している就労移行支援事業所です。
学習面のプログラムはもちろんの事、健康運動指導士、トレーニングジムのトレーナーが在籍しており、利用者さんの健康管理や効果的な運動法アドバイスも行っている為、リフレッシュできる環境もございます。

公式ページ

CONNECT新大阪

おすすめ度
アクセス 〒532-0011
大阪市淀川区西中島5-6-9 新大阪第一ビル 802
JR新大阪駅・地下鉄御堂筋線 新大阪駅 徒歩3分
阪急電鉄 南方駅 徒歩5分
営業日・営業時間 月曜~金曜9:00~16:30 土日祝休み
就職実績 【就職者数】記載なし
【定着率】87%
【就職先企業・業種】
株式会社ダイキンサンライズ摂津・パーソルチャレンジ株式会社・株式会社サポート21
株式会社エースタイル(障害者ドットコム)・株式会社ジケイビジネスサポートなど
おすすめのポイント!

就労移行支援CONNECTは精神・発達障がい者特化した就労移行支援事業所です。
精神・発達障がいに対して理解のある事業所になりますので、精神・発達障害があり不安な方などはこのような理解のある事業所を選ぶようにしましょう。プログラムなども精神・発達の方特徴を掴んだプログラムになっておりますので安心して利用することができます。 

公式ページ

Rodinaリワークセンター新大阪

おすすめ度
アクセス 〒533-0033
大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目20−14 東口 ステーションビル 8F
JR「新大阪駅」より徒歩1分
御堂筋線「新大阪駅」より徒歩6分
営業日・営業時間 月曜~土曜 8:30~17:30/定休日 日曜日
※月1回以上の日曜開所あり
就職実績 【就職者数】1.500名以上
【定着率】92%
【就職先企業・業種】
記載なし
おすすめのポイント!

一人一人に合った合った支援プランを作成し、豊富なプログラムの中から、その人に合ったパーソナルプログラムを受けることができます。
企業・主治医と連携し、利用者さまの状況を定期報告しながらのサポートであったり、スタッフの約7割が国家資格保有者のスペシャリストであったり、働き続けれる為のスキルを身に着けることができます。

公式ページ

はぐみワークス

おすすめ度
アクセス 大阪府大阪市淀川区宮原2丁目14−27
新大阪クリエイトビル4F
JR線「新大阪駅」・御堂筋線「新大阪駅」2番出口から徒歩8分
御堂筋線「東三国駅」4番出口から徒歩3分
営業日・営業時間 月曜~金曜 10:00~16:00
就職実績 【就職者数】記載なし
【定着率】90%
【就職先企業・業種】
記載なし
おすすめのポイント!

はぐみワークスは専門のキャリアコーチによるキャリアプラン作成して一人一人の特性を把握したうえで、その人が望む働き方を目指せます。はぐみワークス独自のフリーランス講座を特別講師にてLIVE講義を開催しているので将来やりたいことを見つけることの出来る環境が整っています。

 

公式ページ

就労移行支援とは?いったいどんなサービスか?


これまで就労移行支援事業所をご紹介してきましたが、そもそも就労移行支援とはどんな場所なのでしょうか?

細かい内容まではあまり知られていない福祉サービスではあるので、ここからは就労移行支援に関しての情報をご紹介していきたいと思います。

就労移行支援とは、障害者総合支援法に定められた「障害福祉サービス」の一つです。

一般企業への就職を目指す障害のある方を対象に、働くために必要な知識やスキル高めて就職をするためのサポートをおこないます。

障害や精神疾患など病気が原因で一人で就活して就職するのが困難な方や

病気が原因で仕事を辞めてしまった方がもう1度社会復帰をするために体調面に配慮しながら就職を目指す施設となっております。

就労移行支援で学べる内容

就労移行支援事業所は事業所ごとに学べる内容などは少し異なってきます。

その中でも基本的に学べる内容は以下の通りになります。

学べる内容の例
PCを使用しての学習(PC基本操作等)
対人関係・コミュニケーション能力の向上
ビジネスマナー

など、どれも就職をするのに必要となってくるスキルばかりです。

まだまだ様々な学習内容が就労移行支援にはございます。

事業所側も、就職をする為の学習法を工夫して用意しているのはもちろんですが、

就職後も役だてる様にしております。

就労移行支援事業所のサービス内容は?

就労移行支援のサービス内容は以下のようになります。

一般就労等への移行に向けて、事業所内や企業における作業や実習、適性に合った職場探し、就労後の職場定着のための支援
通所によるサービスを原則としつつ、個別支援計画の進捗状況に応じ、職場訪問等によるサービスを組み合わせた支援。
利用期間は原則2年間(24ヶ月)になります。

就労移行支援での実習内容は事業所によって異りますが、就職までのプランを支援員と利用する方と相談をして立てます。

事業所によっては、事業所内だけでの学習では無く、施設外就労と言って、実際に職場にいき、就職に近い環境で実習することができるようなサービスなども取り入れている事業所も多くあります。

就労移行支援事業所を利用できる期間は2年間と定められていますので、ずっと利用できる訳ではありません。

なので、焦る必要などはありませんが、期間を定められていることをしっかり頭に入れて、日々の訓練を行いましょう。

どんな人が利用する?【就労移行支援の利用対象者は?】

就労移行支援をサービスを利用するには対象者であることが必要です。

就労移行支援の対象者は以下の通りになります。

就労移行支援の対象者

18歳から65歳までの障害があり、

一般就労が可能と見込まれるもの、または一般就労を希望する者であって、単独で就労することが困難とされるものつまりは、就労に必要な知識及び技術の習得若しくは就労先の紹介その他の支援が必要であり希望されるもを対象とする。

※精神障害者手帳(手帳)がなくとも医師の診断書または意見書等があれば自治体より受給者生姜発見され利用可能となります。

このようにご自身が対象者になるかどうかを最初に確認するようにしましょう。

もしも、ご自身が対象者になるかどうか、わからない場合は近くの自治体や就労移行支援事業所へ直接聞けば教えてくれますので気軽に聞くようにしましょう。

就労支援施設の他にも就労継続支援a型・b型がある

これまでご紹介してきた就労移行支援の他にも似たようなサービスで就労継続支援と言うサービスがございます。

障害福祉サービス事業には就労移行支援の他にも就労継続支援a型b型や就労定着支援・自立訓練などがあります。

これからは就労継続支援a型とb型について就労移行支援との違いや新大阪にある就労継続支援事業所のご紹介をしていきたいと思います。

就労移行支援と就労継続支援の違いとは?

就労移行支援と就労継続支援の違いは目的・対象者・雇用契約が違ってきます。

障害者総合支援法に定められた、障害のある方の「働く」をサポートする福祉サービスには、「就労移行支援」「就労継続支援」の2つの枠組みがあります。

就労移行支援は一般就労に向けて学習や就職のサポートを受ける場所です。

一方で就労継続支援は一般就労に向けて条件付きで行う就労になります。

就労移行支援のサービスを利用した中で、障害者雇用枠での就職はまだ難しいとされた方や

工賃を支給されながら少しずつ就労に慣れていきたいといった方が就労継続支援のサービスへ移行を行うとったケースも非常に多く御座います。

就労継続支援では、就労移行支援よりも職場に近い環境で工賃や賃金をもらいながら一般就労を目指すことができるので、ここが大きな違いになります。

就労移行支援と就労継続支援の違いを紹介しましたが、就労継続支援a型とb型もそれぞれの違いがあります。

就労継続支援a型とb型の違いは?

就労継続支援a型とb型の違いは以下のようになります。

a型は事業所と雇用契約を結び、一般就労に近い環境で働くことができるようになっています。
b型は雇用契約を結んで働くことが困難な方であっても、短時間など自分のペースで働くことができるようになっています。

a型を利用する方は、雇用契約を結ぶ事により決められた日付・時間を働く事になります。

なので、最低賃金をもらう事が出来ますが一方でb型はと言うと自分の好きな日時で働く事ができます。

しかし、もらえる工賃は少なく平均工賃額は222円となっております。

この部分がa型とb型の大きな違いと言えるでしょう。

就労移行支援と就労継続支援の違いに関してもっと詳しく知りたい方は下記のリンクの記事も是非ご覧ください。

新大阪にある就労継続支援a型b型を紹介

それではこれからご紹介していくのは新大阪にある就労継続支援事業所です。

先ほどの就労移行支援との違いや就労継続支援a型とb型の違いなどを意識してもらいご覧いただければと思います。

工賃や作業内容・アクセス方法なども合わせてご紹介していきますので是非ご覧ください。

ネオワークス新大阪

おすすめ度
アクセス 〒532-0011
大阪市淀川区西中島6-11-15
第10新大阪ビル 501号室
御堂筋線「西中島南方」駅 徒歩8分
新大阪駅 徒歩10分
阪急京都線「南方」駅 徒歩10分
工賃 記載なし
作業内容 タオル、ハンカチ折り・袋入れ作業・組立て
データ入力・文字起こし・ブログ作成・マンション清掃

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ユアライフ新大阪

おすすめ度
アクセス 〒532-0011
大阪市淀川区西中島7丁目14番31号 財形第一新大阪 106・306
Osaka Metoro新大阪駅7番出口 約5分
工賃 200円
作業内容 【軽作業コース】
小物ノベルティ制作・パーツ制作・伝票整理・入力・ラミネート加工など
【スキルアップコース】
Excel・Word・POP・チラシのデザイン制作

公式ページ

まとめ


今回は新大阪にある就労移行支援事業所をご紹介してきました。

これから就労移行支援事業所の利用を考えている方はこれまでご紹介してきた選び方などを踏まえて選んでください。

まとめ

就職実績・就職定着率の確認
アクセス面の確認
口コミや評判の確認
就労移行支援と就労継続支援は違う

就労移行支援事業所を選ぶのは最終的にご自身になるかと思います。

就職するためにはご自身に合った事業所を選ぶことが最大の近道です。

姫路市で就労移行支援事業所を選ぶ際はこれまでご紹介してきた内容を是非参考にしてください。