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大阪のおすすめ就労移行支援事業所
この記事では大阪にある自立訓練(生活訓練)が行えるおすすめの福祉サービス事業所をご紹介していきたいと思います。
大阪には数多く、人気の自立訓練の事業所があります。
そんな中で、数多くある内のどこの事業所を選べば良いのかわからず迷う事になると思います。
なので、この記事で筆者がおすすめする大阪にある自立訓練事業所のご紹介や、自立訓練事業所の失敗しない為の選び方、
自立訓練とは一体何で、どんな事をするのか?等も合わせてご紹介していきたいと思いますので、ご覧ください。
大阪の自立訓練で失敗しない選び方
それでは早速、自立訓練の利用をこれから考えている方や、自立訓練の事に関して興味がある方などに向けて
事業所選びに失敗しない為のポイントをいくつかご紹介していきたいと思います。
もしも事業所選びに失敗してしまうと最悪の場合、次の様な事が起こってしまいます。
利用日数が減ってしまう
途中で利用を辞めてしまう
などと言った事が起きる可能性があります。
このような事が起きない為にも、事業所選びは慎重に行うようにしましょう。
それではこれから、自立訓練事業所選びで失敗しない為のポイントをご紹介してきたいと思いますので、
事業所を選ぶ際の参考にしていただければと思います。
自分のやりたいプログラムがあるか?
自立訓練(生活訓練)では主に、自立した生活を送れるようにプログラムを行います。
事業所によってプログラムは違ってきます。
精神面、自己管理能力向上のプログラム
コミュニケーション能力向上のプログラム
レクリエーションなど
他にも様々な種類のプログラムがある事業所もあります。
そんな中で、自分に合ったプログラム、ご自身の身になると思うプログラムがある事業所を選ぶようにしましょう。
やりたくもない事は長続きしませんし、自分の身にもなりません。
プログラム内容などは、各事業所のホームページに記載されていることが多いので、必ず1度はチェックするようにしましょう。
障害の特性への理解があるか?
自立訓練を利用する方は、精神障害、発達障害、知的障害、身体障害、難病などの障害がある方が利用します。
様々な障害がある中で、障害の特性への理解が無い事業所を選ぶのは辞めましょう。
実際に行ってみないとわからない事もありますが、事業所によっては障害に対しての特化型の事業所がございます。
例えば、発達障害に特化した事業所であれば、発達障害の特性をわかっているので、安心して利用する事ができるでしょう。
理解の無い事業所を選んでしまうと、
障害の特性で学習ペースが遅い場合や、障害の特性で体調を崩して休みが続いてしまったりすると
やる気が無いと感じとられ見放されてしまったケースがあります。
ほとんど、見放されるような事は無いのですが、一部の事業所では実際にあるようです。
なので、そうならない為に自身の障害に特化している事業所をなるべく選ぶようにすれば、障害に関しての理解があると思います。
口コミや評価の確認
自立訓練(生活訓練)などのサービス業にはネット上での口コミや評価を記載されている事がとても多いです。
この口コミや評価は基本的に実際に利用した人の感想が書き込まれており、『利用してみた良かったところ』『利用してみて悪かったところ』の両方が書き込まれていることが多いです。
口コミや評価は、これから利用を考えている方に対して、すごく参考になります。
実際に利用してみないとわからない事が多くありますので、たとえ個人の感想だったとしてもためになる情報が多くあります。
なので、口コミや評価の書き込みは『絶対』では無いという事を頭に入れておきましょう。
大阪の自立訓練(生活訓練)おすすめ事業所を5つ紹介
それではこれから、大阪にある筆者おすすめの自立訓練(生活訓練)事業所をご紹介していきたいと思います。
事業所の紹介では、おすすめのポイントや、アクセス面・プログラム内容なども合わせてご紹介していきたいと思います。
気になる事業所などがあれば最後に事業所ホームページのリンクを貼っておきますので、事業所のホームページもご覧ください。
kaien

おすすめ度 | |
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アクセス | 【Kaien大阪福島】〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島7丁目19-13 マトバビル4階 福島駅(JR大阪環状線) 徒歩7分 福島駅(阪神本線) 徒歩9分 新福島駅(JR東西線) 徒歩10分 大阪駅・梅田駅(各線) 徒歩13分 |
営業日・営業時間 | 月曜~金曜日 10:00~17:00 |
プログラム内容 | 感情コントロール 人間関係・コミュニケーション スケジュール管理・お金の管理 進路探し など |
睡眠コントロール
kaienは自立訓練(生活訓練)を始め、就労移行支援や復職支援の事業も行っている、関東・関西を中心に人気の事業所です。多種多様の実践的なプログラムを用意しているので、就職をした時や社会に出た時にも役に立つスキルを身に着けることが出来ます。
kaienでの自立訓練(生活訓練)平均利用期間は9.5カ月で利用後の進路は就労移行支援や就労継続支援など
実績もあるので、障害に対しての理解度は高く、しっかりとサポートが行われているという事でしょう。
ニューロリワーク 梅田センター

おすすめ度 | |
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アクセス | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2丁目11-8アメリカンビル703号 京阪電車大江橋駅徒歩5分 JR東西線北新地駅徒歩7分 大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅徒歩7分 大阪メトロ谷町線東梅田駅徒歩8分 阪急電車・阪神電車梅田駅徒歩10分 JR線大阪駅徒歩12分 |
営業日・営業時間 | 月曜~金曜日 9:00~18:00(※電話受付) |
プログラム内容 | オンラインフィットネスプログラム 心理系プログラム PCスキルトレーニング コミュニケーショントレーニング |
ブレインフィットネスプログラム
ニューロリワークは自立訓練(生活訓練)以外にも名前の通り、復職支援(リワーク)や就労移行支援の事業にも力を入れている関東を中心に拠点を置く人気の事業所となっております。ニューロリワーク、オリジナルのプログラムをすることにより、健康の維持や社会復帰への土台作りをしていきます。
最初は週1~利用を始めて、自分のペースで少しずつ訓練を行いつつ、将来を選択肢を増やしていける事業所です。
ディーエンカレッジ

おすすめ度 | |
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アクセス | 〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町2丁目3−4 サンシャイン大手前ビル 地下鉄谷町線 谷町四丁目駅 1A出口から徒歩1分 京阪電鉄 天満橋駅から徒歩8分 |
営業日・営業時間 | 月曜~金曜日 【サービス提供時間】 10:00〜16:00 【営業時間】 9:00〜18:00 |
プログラム内容 | 【Aクラス アクション】イラストや動画の制作・資格取得の学習・読書 【Bクラス ベーシック】地域散策・ボードゲーム・DIY・クイズ 【Cクラス チャレンジ】生活管理・自己理解・コミュケーション・将来のイメージ |
クラス制プログラム
ディーエンカレッジは自立力判定ツール(自立力の判定)・選択制クラス(自分自身の選択で力をつける)などの自分の将来の事は自分で決めるという事を大事にしている事業所です。様々なプログラムがある中で、自分で何を今後やっていきたいか?などを決めることができ、自信を付けて生活力を身に着けることが出来ます。
ミント大阪

おすすめ度 | |
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アクセス | 〒530-0041 大阪市北区天神橋3丁目8-9新末広ビル6階 大阪メトロ堺筋線 「扇町」駅徒歩3分 JR「天満」駅徒歩6分 大阪メトロ谷町線・堺筋線 「南森町」駅徒歩9分 大阪シティバス「扇町」徒歩5分 |
営業日・営業時間 | 月曜~金曜日 9:00~17:45 |
プログラム内容 | 印象力アップトレーニング 社会人講座 散歩・ストレッチ 自己理解カリキュラム 障害カリキュラム |
SST(コミュニケーション訓練)
ミント大阪は発達障がい者・精神障がい者を対象とした事業所です。一人一人にゆとりをもって支援員と二人三脚で目標を目指すことが出来ます。
PC訓練を行っており、初心者の方でも安心して利用する事が出来るのです。
学習面だけではなく、散歩やストレッチなどリフレッシュできるような環境づくりも行っている事業所です。
エンラボカレッジ なんば

おすすめ度 | |
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アクセス | 大阪市中央区難波3-6-11 なんば池田ビル6F 近鉄難波線/阪神なんば線「大阪難波駅」18番出口より徒歩1分 地下鉄御堂筋線/四つ橋線/千日前線 「なんば駅 」20番出口より徒歩1分 JR南海高野線・本線 「難波駅 」3F北口より徒歩5分 |
営業日・営業時間 | 【プログラム提供時間】 月曜・火曜・木曜・金曜日 10:00~15:00 水曜・土曜・祝日 10:00~12:00 【電話受付時間】 8:30〜17:30 |
プログラム内容 | スキルアップ コミュニケーション アクティビティ My Lab. Life Lab. ソマティック Lab. Social Lab. |
感情学
エンラボカレッジは神奈川県を中心に人気のある事業所で、大阪なんばにもその人気の事業所がございます。大きく8つのプログラムが用意されており、精神面・体調面を改善するためのプログラムから
コミュニケーションや自己管理・自己分析の部分のプログラムであったり提供されているワークは300以上と豊富な事業所です。
大阪での復職ならリワーク施設もおすすめ
自立訓練以外にもリワーク支援を行える施設はあります。
例えば、現在休職中の方の復職支援に特化した就労移行支援でのリワークもおすすめです。
実際に就労移行支援でのリワークをおすすめしたい方は以下の方です。
- 体調やメンタルが整っていない方
- 転職やスキルアップを視野に入れている方
- 復帰後に再休職しないための訓練がしたい方
などです。
実際にこの項では、大阪でおすすめしたいリワーク施設も全部で3つご紹介していきます。
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大阪府大阪市北区西天満2丁目11-8アメリカンビル703号 ・京阪電車大江橋駅徒歩5分 ・JR東西線北新地駅徒歩7分 ・大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅徒歩7分 ・大阪メトロ谷町線東梅田駅徒歩8分 ・阪急電車・阪神電車梅田駅徒歩10分 ・JR線大阪駅徒歩12分 |
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〒530-0026 大阪市北区神山町1-5 扇町公園ビル801 ・大阪市営地下鉄 堺筋線扇町駅 6番出口より、徒歩3分 ・JR天満駅より、徒歩5分 ・阪急梅田駅 2階中央改札から、徒歩8分 ・阪神梅田駅 東口改札から、徒歩6分 |
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〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目20−14 東口 ステーションビル 8F ・JR「新大阪駅」より徒歩1分 ・御堂筋線「新大阪駅」より徒歩6分 |
など、就労移行支援での復職支援もおすすめですので気になる方はぜひ
大阪の就労移行事業所のおすすめも参考にしてみてください♪
自立訓練(生活訓練)とは?【サービス内容は】
これまで自立訓練(生活訓練)の事業所の選び方や、おすすめの事業所をご紹介してきましたが、
そもそも、自立訓練(生活訓練)とは一体どんなサービス内容で、どんな事をするのか?
あまりよく理解していない方も少なくないでしょう。
なので、これから自立訓練(生活訓練)のサービス内容やどんな事をしている所なのか?などを、それぞれご紹介していきたいと思います。
自立訓練のサービスは?
自立訓練(生活訓練)のサービス内容は、
障害者支援施設若しくはサービス事業所又は障害者の居宅において行う入浴、排泄及び食事等に関する
自立した日常生活を行うために必要な訓練、生活等に関する相談及び助言その他の必要な支援を実施。
簡単に言うと、食事やトイレ、入浴など日常生活を自立して送れるようにする支援と、私生活に関しての相談事などの助言を行ってくれる福祉サービスという事です。
自立訓練事業所にて自立すために必要な訓練(プログラム)を行い、自身の能力を向上させて自立し、社会復帰などを目指していきます。
自立訓練では何をする?【プログラム】
自立訓練事業所での訓練(プログラム)内容を一部ご紹介します。
先ほども少し言いましたが、自立訓練事業所では自立して日常生活を送るためのサポートをすることが目的です。
なので基本的には自立するために必要な訓練内容になっております。
各事業所によって内容は様々ですが、基本的によく行われている内容をご紹介していきます。
金銭管理
交通機関や公共の場でのマナー
など
ストレスのコントロール
自己分析(得意なこと・苦手なこと)
など
面接練習
SST(ソーシャルスキルトレーニング)
など
調理実習
ストレッチ・ヨガ
など
ビジネスマナー
資格取得の為の学習
など
自立訓練(生活訓練)の対象者は?
自立訓練のサービスは誰でも利用できる訳ではありません。
対象になる条件を全て満たすことが出来れば、自立訓練(生活訓練)のサービスを利用する事が出来るのです。
これから自立訓練のサービスの利用を考えている方が、これからご紹介する内容を事前に確認しておくようにしましょう。
自立訓練のサービスを利用するための対象条件は以下の通りになります。
地域生活を営む上で、生活能力の維持・向上等のため、一定期間の訓練が必要な障害者 (具体的には次のような例)
⓵入所施設・病院を退所・退院した者であって、地域生活への移行を図る上で、生活能力の維持・向上等を目的とした訓練が必要な者
⓶特別支援学校を卒業した者、継続した通院により症状が安定している者等であって、地域生活を営む上で、生活能力の維持・向上などを目的とした訓練が必要な者 等
※引用元:厚生労働省
どうでしょうか?
もしも、ご自身が上記の内容を見ても対象者になるかどうか、わからない場合は自治体や事業所の方に確認すれば教えてくれますので、その場合は必ず聞くようにしましょう。
自立訓練(生活訓練)の利用料は?
自立訓練(生活訓練)などの福祉サービスにはサービスを利用する為の利用料が発生する場合があります。
この利用料は発生する人と発生しない方で分かれます。
下記の表をご覧ください。
区分 | 世帯収入の状況 | 負担上限月額 |
---|---|---|
生活保護 | 生活保護受給世帯 | 0円 |
低所得 | 市町村民税非課税世帯 | 0円 |
一般1 | 市町村民税課税世帯(所得割16万円(注2)未満) ※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者を除きます(注3)。 |
9,300円 |
一般2 | 上記以外 | 37,200円 |
詳細については、参考:厚生労働省(利用者負担額)をご覧ください。
このように、前年度の世帯収入によって利用料が発生する場合と発生しない場合に分かれます。
こちらも対象者同様に、事前に確認しておく必要がありますね。
自立訓練(生活訓練)の利用期間は?
自立訓練のサービスを利用できる期間は原則2年間(24か月)と定められています。
この定められた期間内で訓練で積み重ね習得した能力で自立した生活を送れるようにします。
もちろんですが、全員が全員、自立訓練のサービスを利用したからと言って確実に目標を達成できる訳ではありません。
2年間のうちに能力を身に着けれずに期間満了と言うケースもあります。
そんな方は、延長期間が設けられる場合があります。
1つ注意する点は、この延長期間は誰でも利用できる訳ではありません。
もう1度、自治体へ延長期間の申請を行い、審査が通ったからのみが利用する事が出来るのです。
あくまでも、延長期間は最終手段と考えて、しっかりと定められている期間内でサービス利用を終えれるようにしましょう。
自立訓練(生活訓練)に種類がある?
実は、自立訓練(生活訓練)には大きく分けて3つの種類がございます。
その3つというのは、通所型自立訓練・ 訪問型自立訓練・宿泊型自立訓練になります。
この3種類ある理由は、自信の状況に合わせれるように分かれているのです。
3つそれぞれの特徴をこれからご紹介していきたいと思います。
通所型自立訓練
通所型自立訓練は自宅から事業所へ通い、事業所にて訓練を行う福祉サービスです。
1日、午前から夕方まで利用する事ができ、利用時間は人それぞれによって変わってきます。
通所できるということは、交通機関を利用したり、外出しある程度の行動が問題なく行えるという事です。
通所する事で働いた事を想定する事が出来ます。
出社から退社までのルーティン
自立訓練(生活訓練)のサービスを利用している方は通所型自立訓練が多いです。
訪問型自立訓練
訪問型自立訓練は担当の支援が利用者の自宅へ訪問し、支援をするサービスです。
長期、自宅にひきこもり状態にある方
長期入院から退院した方
働く事・働き続ける事が困難な方
など、一人で外出するのが難しい方・自宅から出るのが難しい方・事業所に通所するのが難しい方などが、自宅にて訓練を行えるのが訪問型自立訓練の特徴です。
訓練内容は通所型とあまり変わりはなく、家事などの生活サポートからリハビリ・メンタルヘルス運動などのプログラムを自宅内でできる範囲でのサポートを行ってくれます。
宿泊型自立訓練
宿泊型自立訓練の1番の特徴としましては、他の自立訓練とは違い、名前の通り施設に宿泊をしながら訓練を行うという事になります。
こちらも障害がある方で日常生活を誰かにサポートしてもらいながら出ないと難しい方などが利用をします。
基本的に宿泊型自立訓練は日中に就労移行支援やほかの福祉サービスを利用している方が利用するので帰宅後(夜)の支援になります。
施設内に泊まることで、1日中支援をされながら生活できるので安心できますね。
自立訓練(生活訓練)を利用するまでの流れ
自立訓練(生活訓練)のサービス利用をこれから考えている方に向けて
自立訓練(生活訓練)のサービスを利用するまでの手続きや流れをご紹介していきたいと思います。
自治体(市区町村)での手続きになりますので、手続きが複雑で難しいという印象を持っている方もいらっしゃると思いますので
簡単ではありますが、1つずつご紹介していきたいと思います。
まずは、ご自身で自分が行きたいと思う事業所を探して決めましょう。
そして行きたいと決めた事業所へ直接問い合わせをし、利用したい旨を伝えます。
すると事業所への見学に行く日程調整をしますので、後日見学を行います。
次に見学になります。
事業所に直接いく事で事業所内の雰囲気や支援員の方の接し方がわかるので、必ず見学に行くようにしましょう。
事業所内での説明を受けて面談の場も設けられます。
その際に、わからない事、質問事項は必ず聞くようにしましょう。
見学が終了すれば、自宅近くの自治体へ自立訓練(生活訓練)のサービスを利用したい旨、障害福祉窓口へ伝えます。
ここから自治体の手続きになります。
書類に記載をしたり、窓口にて現在の状況を伝えます。
その後、自治体の担当職員にて『認定調査』というものが行われます。
この認定調査は自治体の担当職員にてどのような生活をしているのか?家族構成は?などを確認するために自宅へくる場合や窓口で終わる場合などがございます。
認定調査も終えて、次に行い事が自立訓練のサービス利用に必ず必要となる「障害福祉サービス受給者証」の交付手続きを行います。
この受給者証が無ければ、福祉サービスを利用する事は出来ないので、必ず申請が必要になります。
受給者証の申請をしてから発行までにおよそ1カ月~2カ月程かかるので、その待機期間の間で体調を崩したり無理のないよう生活を送りましょう。
そして審査が通り、受給者証が発行されましたら、事業所と契約をして本格的に自立訓練(生活訓練)のサービスを利用できるという流れになります。
他の福祉サービスは?
自立訓練(生活訓練)の様なサービスは他にもございます。
自立訓練(生活訓練)を利用した後の進路先としてよく利用されているのが以下のようになります。
就労継続支援a型
就労継続支援b型
この上記の3つは、就労を目指す為に訓練のサポートをしてくれる施設で福祉サービスになります。
自立訓練(生活訓練)のサービスを利用して自立できれば、社会に出て働きたいと考えている方はとても多いです。
そんな中で、いきなり1人で就職活動をするのも困難な事だと思います。
なので、自立訓練(生活訓練)のサービス利用後にまずは、誰かにサポートを行ってもらいながら就労を目指したい方に向けて
それぞれのサービス内容などを簡単にご紹介していきたいと思いますので自立訓練との違いなどを比較してみて下さい。
就労移行支援とは?
就労移行支援とは、、障害者総合支援法に定められた「障がい福祉サービス」のひとつで、障害や病気がある方に就労を目指すための訓練を行い、働くために必要な知識やスキルを身に着け、就職(復職)後も職場に定着できるようサポートを行う福祉サービスです。
し、就労後の職場定着のための支援
通所によるサービスを原則としつつ、個別支援計画の進捗状況に応じ、職場訪問等による
サービスを組み合わせた支援。
利用者ごとに、標準期間(24ヶ月)内での利用
※引用元:厚生労働省
就労移行支援事業所にて様々なプログラムやカリキュラムを行う事で、就職前、就職後も生かせるスキルを身に着けていきます。
就労移行支援についてもっと詳しく知りたい方は下記のリンクを是非ご覧ください。
大阪にあるおすすめの就労移行支援事業所や就労移行支援についての情報などを記載してあります。
就労継続支援a型とは?
就労継続支援a型は障害や病気のある方で一般就労が難しい方に向けて、事業所との雇用契約を結び作業を行いながらスキルを身に着けて就労を目指していく福祉サービスです。
事業所との雇用契約を結ぶため、給料として最低賃金以上が保証され支払われます。
定められた日数、時間を利用して様々な作業を行うので、就労に近い形でサービスを利用する事が出来ます。
就労継続支援a型についてもっと詳しく知りたい方は下記のリンクを是非ご覧ください。
大阪にあるおすすめの就労継続支援a型事業所や就労継続支援a型についての情報などを記載してあります。
就労継続支援b型とは?
就労継続支援b型はa型と似ていますが、障害や病気がある方で一般就労が難しい方に向けて、事業所との雇用契約を結ばずに、軽作業などを行いスキルを身に着けて就労を目指していく福祉サービスです。
平均工賃が工賃控除程度の水準(月額3,000円程度)を上回ることを事業者指定の要件とする
事業者は、平均工賃の目標水準を設定し、実績と併せて都道府県知事へ報告、公表
利用期間の制限なし
※引用元:厚生労働省
就労継続支援a型とb型、名前が似ていますが、1番の違いとしまして事業所と雇用契約を結ぶか結ばないかです。
就労継続支援b型の場合は雇用契約を結ばないので、自分の体調などに合わせたペースで好きな日数・好きな時間の利用ができます。
その代わり、就労継続支援a型と違い賃金では無く工賃として支払われる為、a型と比べるとかなり低い額が支払われることになります。
就労継続支援b型についてもっと詳しく知りたい方は下記のリンクを是非ご覧ください。
大阪にあるおすすめの就労継続支援b型事業所や就労継続支援b型についての情報などを記載してあります。
まとめ
これまで自立訓練(生活訓練)について、事業所の選び方や大阪にあるおすすめの事業所の紹介、
そして自立訓練(生活訓練)に関しての情報をご紹介してきました。
自立訓練(生活訓練)のサービス内容や、よくある質問の対象者・利用料・利用期間など
これから自立訓練(生活訓練)のサービス利用を考えている方に向けて利用する前にしておいた方が良い情報をご紹介してきました。
この記事で100%自立訓練についての事を理解できなくても、わからないことなどがあれば自治体や自立訓練事業所に相談すれば必ず教えてくれます。
なので、わからない事があるからと言う理由で自宅に引きこもってしまったりしないよう、
いままでご紹介してきた福祉サービスを利用して将来の目標を見つけてもらえればと思います。