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大阪のおすすめ就労移行支援事業所
この記事では大阪にある就労移行支援でプログラミングが学べる事業所をご紹介していきたいと思います。
就労移行支援では基本的に、PCの基本操作やビジネスマナーなど就職に必要な事を学びます。そんな中で、PCの基本操作やビジネスマナー+プログラミングが学べる事業所が大阪にはいくつかございます。
プログラミングに興味がある方や、将来プログラミングに関する仕事に就きたい方はプログラミングが学べる事業所を選ぶようにしましょう。
それではこれから、就労移行支援でプログラミングを学ぶ事についての情報やプログラミングが学べる就労移行支援事業所をご紹介していきたいと思います。
大阪でプログラミングが学べるおすすめ就労移行支援事業所
プログラミングが学べる事業所は珍しく、そんなに多くはございません。
少ない中で、筆者がおすすめする就労移行支援事業所をご紹介していきたいと思います。
就労移行支援事業所WithYou
おすすめ度 | |
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学べるスキル | HTML/CSS・Javascript・jQuery・WordPress・Web制作・デザイン基礎・Javaなど |
アクセス |
【大阪校】〒530-0051
大阪市北区太融寺町 8-2 エーワンビルディング2階 JR大阪駅 南口から、徒歩5分 大阪市営地下鉄 御堂筋線梅田駅 南改札から、徒歩3分 大阪市営地下鉄 大阪市営地下鉄 谷町線東梅田駅 北東改札から、徒歩4分 【梅田校】〒530-0026
大阪市北区神山町1-5 扇町公園ビル801 大阪市営地下鉄 堺筋線扇町駅 6番出口より、徒歩3分 JR天満駅より、徒歩5分 阪急梅田駅 2階中央改札から、徒歩8分 阪神梅田駅 東口改札から、徒歩6分 【堺筋本町校】〒540-0029
大阪市中央区本町橋2-22 第26松屋ビル401号 大阪市営地下鉄 谷町線・中央線 谷町4丁目駅 4番出口 徒歩5分 大阪市営地下鉄 堺筋線・中央線 堺筋本町駅 12番出口より徒歩5分 【本町校】〒541-0054
大阪市中央区南本町4丁目5-7 東亜ビル1005号 大阪市営地下鉄 御堂筋線 本町駅 17番出口より、徒歩1分以内 |
TEL | 【大阪校】06-6586-9992 【梅田校】06-6766-4779 【堺筋本町校】06-4256-4264 【本町校】06-4256-4264 |
With Youは精神疾患に特化している事業所になります。
プロの講師による専門的な知識を学ぶ事ができ、プログラミングの経験がない人や、プログラミングにあまり詳しくない人でも基礎から就職できるまでのレベルのスキルを身につけることが出来ます。
4つのコースに分かれており、With You独自で編み出した教材を使用して学習していく事ができるのです。
学習に必要なテキスト費などは無料で提供しており、それ以外の昼食費や交通費なども全額負担してくれる、学習面・金銭面共に手厚いサポートをしてくれる大阪でも人気の事業所となっております。
未来のかたち
おすすめ度 | |
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学べるスキル | ・JAVA・PHP・SQL・HTML・CSS |
アクセス |
【未来のかたち 本校】〒550-0005
大阪府大阪市西区西本町1丁目7-7CE西本町ビル901 大阪メトロ四つ橋線 本町駅27番出口から徒歩1分 大阪メトロ四つ橋線 肥後橋駅から徒歩10分 【未来のかたち 本町第2校】〒550-0011
大阪府大阪市西区阿波座1丁目13−16松本フォレストビル501 大阪メトロ本町駅 徒歩5分 大阪メトロ阿波座駅 徒歩7分 |
TEL | 【未来のかたち 本校】0120-777-422 【未来のかたち 本町第2校】0120-772-883 |
未来のかたちは PCの使用が未経験の方や苦手な方でも現場で使える様、実践的なスキルを身に着けることが出来る事業所です。精神面や悩みなどストレスが掛からない様、サポートに気を付けています。
様々なIT企業とのパイプを持っているため、就職活動においても徹底したサポートを行ってくれます。
ITスクール
おすすめ度 | |
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学べるスキル | HTML・CSS・illustrator・JavaScript・PremierePro・Ruby・Photoshop・eスポーツなど |
アクセス |
【就労移行ITスクール大阪天王寺】〒543-0056
大阪市天王寺区堀越町13番18号 銀泉天王寺ビル2F 地下鉄谷町線「天王寺」駅 徒歩1分 JR環状線「天王寺」駅 徒歩3分 地下鉄御堂筋線「天王寺」駅 徒歩5分 【就労移行ITスクール大阪難波】〒550-0014
大阪府大阪市西区北堀江1-1-10アークビルディング6階 四ツ橋線「四ツ橋駅」より徒歩1分 四ツ橋線「大阪難波駅」より徒歩9分 御堂筋線「心斎橋駅」より徒歩4分 |
TEL | 【就労移行ITスクール大阪天王寺】06-4560-7890 【就労移行ITスクール大阪難波】06-6567-9636 |
ITスクールは名前の通り、ITに特化している事業所になります。
元エンジニアやデザイナーなど、プロのスキルを持ったスタッフ在籍している為、
初心者の方でも、わからないことがあればすぐに聞けるという環境があるので安心して学ぶ事ができます。
学べる技術も高いため、IT職に就職する方を多く輩出しております。
atGPジョブトレIT・WEB心斎橋事業所
おすすめ度 | |
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学べるスキル | HTML/CSS・Photoshop・Illustrator・Wordpress・Javascript・PHP・Javascriptなど |
アクセス | 〒550-0012 大阪府大阪市西区立売堀1-4-12 立売堀スクエア2階 大阪メトロ四つ橋線「四ツ橋駅」徒歩8分 大阪メトロ四ツ橋線・御堂筋線「本町駅」徒歩5分 大阪メトロ御堂筋線「心斎橋駅」徒歩12分 |
TEL | 050-3612-7117 |
atGPジョブトレIT・WEB心斎橋事業所は専門教育機関のデジタルハリウッド大学と提携している為、高度で質の高いスキルを学ぶ事ができます。
独自の「クリエイターズスクランブル」という取り組みにより、学習したスキルを実際の企業の採用担当者にアピールする事ができます
この取り組みにより、就職のきっかけになることもあります。
manaby
おすすめ度 | |
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学べるスキル | HTML・CSS・JavaScript・PHP・ScratchGit・Illustrator・Photoshopなど |
アクセス |
【大阪天王寺事業所】〒543-0054
大阪府大阪市天王寺区南河堀町10-17 天王寺北NKビル8F JR「天王寺」北口より徒歩4分 大阪メトロ谷町線「天王寺」南改札より徒歩4分 大阪メトロ御堂筋線「天王寺」西改札より徒歩5分 近鉄「大阪阿部野橋」西改札より徒歩7分 【大阪本町事業所】〒541-0048
大阪府大阪市中央区瓦町4-4-8 おおきにKOKODESU瓦町四丁目5F 大阪メトロ 御堂筋線「本町駅」より徒歩約3分 大阪メトロ 四つ橋線・中央線「本町駅」より徒歩約6分 【大阪梅田事業所】〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第二ビル15F JR東西線「北新地」、地下鉄四ツ橋線「西梅田」から徒歩1分(駅直結) JR各線「大阪」から徒歩4分 阪神各線「梅田」から徒歩3分 阪急各線「梅田」から徒歩8分 |
営業時間 | 【大阪天王寺事業所】06-6774-8101 【大阪本町事業所】06-6229-8101 【大阪梅田事業所】06-6136-7835 |
manabyは全国各地に事業所を構える人気の事業所となっています。独自開発のeラーニングを実施しており、事業所に通所するのが難しい方でも、質の高い学習を自宅ですることが出来ます。
そして、manabyではダイアローグ(対話)を重要視しており、社会人として生きていくために必要なコミュニケーション能力も身に着けることが出来るのです。
L by L(エルバイエル)
おすすめ度 | |
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学べるスキル | HTML・CSS・JavaScript・PHP・ScratchGit・XD・Dreamweaverなど |
アクセス |
就労移行支援事業所LbyL* 本町〒541-0047
大阪市中央区淡路町4丁目3番8号 TAIRINビル4F 大阪メトロ御堂筋線・中央線 本町駅 6番出口 徒歩5分 大阪メトロ御堂筋線 淀屋橋駅13番出口 徒歩5分 大阪メトロ四ツ橋線 肥後橋駅 6番・7番出口 徒歩8分 【就労移行支援事業所LbyL* 堺筋本町】〒540-0029
大阪市中央区本町橋6番21号 本町橋ビル2F 大阪メトロ堺筋線・中央線 堺筋本町駅1番・13番出口 徒歩5分 大阪メトロ谷町線 谷町4丁目駅 3番出口 徒歩7分 大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線 本町駅 9番出口 徒歩10分 |
営業時間 | 【就労移行支援事業所LbyL* 本町】06-6206-2000 【就労移行支援事業所LbyL* 堺筋本町】06-6941-7000 |
就労移行支援事業所LbyLではプロのデザイナーによる実践的なカリキュラムが用意されており、プロ目線でのアドバイスを受けながら学習することが出来ます。プロの現場と同等の環境で学習でき、様々なアプリケーション(人気のMicrosoft Officeや CLIP STUDIO PAINTなど)も利用することが出来るのです。
就労移行支援で学べるプログラミングスキルの紹介【関連も含む】
プログラミングに特化した事業所紹介で学べるスキルの紹介をしましたが、
それぞれスキルの意味も分からない方も多くいらっしゃると思います。
一体どんなことが学べるのでしょうか、簡単にご紹介していきたいと思います。
HTML
HTMLとは、Hyper Text Markup Languageの略であり、段落や見出しなどの文章の構成、Webページのリンクの挿入、画像の表示といったWebサイトを作成する上での基本的な構造および機能の制作を行うことができます。
JavaScript
Webブラウザ上で動作するスクリプト言語の一つで、動的なWebページを作成するために使用されるプログラミング言語のことです。Webブラウザの機能を制御し、動的な操作やアニメーション、ユーザーとのインタラクション、データの検証や処理などを実現できます。
PHP
動的なコンテンツとは、同じURLであっても閲覧者の属性や時間帯などによって、表示される内容が変わってくるコンテンツを指します。
HTMLと組み合わせて使用できることもPHPの特徴の1つです。
Illustrator
IllustratorとはAdobe社が提供するデザインソフトす。
文字や画像を自在に挿入・配置できるうえに、拡大・縮小も行えます。
多様な図形の作成にも対応しており、サイズや角の数なども調整が可能です。
Photoshop
画像編集ソフトのひとつで、写真やイラストなどの画像を加工・修正できます。
写真の色味を調整するだけでなく、画像の一部を消去・複製することも可能です。
プログラミングを学ぶメリットデメリット
まず初めに就労移行支援事業所で学べるプログラミングについてですが、
プログラミングを学ぶ事に対してのメリットとデメリットがございます。
これからご紹介するメリットとデメリットを見て参考にして頂き、それを踏まえて上でプログラミングを学ぶかも判断していただければと思います。
また、IT企業への就職を目指す方に向けて、「it特化型」の大阪の就労移行支援を知りたい方は
を併せてご覧ください♪
就労移行支援でプログラミングを学ぶメリット
就労移行支援でプログラミングを学ぶ1番のメリットは、専門的なスキルを基礎から学べるということです。
プログラミングのスキルというのは、現代においてもはや必須スキルとなっていますので、このスキルを身に着けることができれば、
就活の幅も広がりますし、働き方の自由度も上げやすくなるのです。
数十万円単位のお金がかかる内容を無料で学べることです。
プログラミングのスキルは、民間のスクールなどで学ぶことも可能です。
ただ、民間のスクールや通信講座で学ぶ場合、どうしても費用がかかってきます。
プログラミングやデザインなどを学ぶ場合、数十万円ほどの費用がかかることも珍しくないのです。
しかし、就労移行支援で学ぶ場合は、費用をほとんどかけずにプログラミングのスキルを身に着けることができます。
在宅でのプログラミング学習ができるのです。
就労移行支援事業所にもよりますが、在宅での支援に対応している所もあります。
事業所への通所が難しい方や周りに誰もいない環境で集中したい方などは在宅での学習も可能なので、1つのメリットと言えるでしょう。
就労移行支援でプログラミングを学ぶメリット
次にデメリットをいくつか挙げていきたいと思います。
プログラミングを学ぶ事に関してはメリットの方が圧倒的に多いのですが、少なからずデメリットもございます。
デメリットは以下の通りになります。
プログラミングを学ぶ際に支援員などでしっかりとしたプログラミングの知識を持った方が常に在籍していない場合、
ほとんど独学で学習をしなければならない環境になってしまいます。
プログラミングは専門的なスキルになってくるので、スキルを習得するには相当な学習時間が必要になってきます。
そんな中で誰かに教わることが出来なけれ、途中でつまづいて諦めてしまう方も多くいます。
プログラミングを学ぶためには、指導してくれる方が必ず必要となってくるのです。
もう1つのデメリットは体調への負担です。
パソコンの画面を長時間見続けることによって、身体への負担は大きくなります。
プログラミング学習を始めると、パソコンの画面やモニターを凝視する時間が増えます。
画面を長時間見ることによる眼精疲労や、視力低下・同じ姿勢で座り続けることによる肩こりなど、腰痛など心配に思う保護者の方も多いと思われます
このようにメリット・デメリットの両方があるプログラミングですが、メリットの方が大きいように思えます。
デメリットは人によっては全くデメリットだと思わない方もいらっしゃると思いますが、実際にプログラミングのスキルを身に着けるのは簡単なことではありません。
しかし、簡単では無いからこそ、スキルを習得すれば仕事の幅が大きく広がることは間違いありません。
就労移行支援とはどんなところ?【プログラミング以外に何ができる?】
これまで就労移行支援でプログラミングを学ぶことに関してご紹介してきましたが、基本的には就職をサポートするサービスなので、就職に役だつ訓練を行います。
それでは、どのようなことが学べるのでしょうか?いくつかご紹介していきます。
就労移行支援のサービス内容
就労移行支援事業所にて、就労に向けてさまざまなトレーニングを受けることができます。
就職に必要な訓練を受けてスキルを身に着けた上で就職を目指すのです。
パソコン(Word・Excel・PowerPoint・タイピング・HP作成など)
SST(社会生活技能訓練)
JST(職場対人技能訓練)
グループディスカッション
模擬就労(宛名書き・検品・書類整理)など
就労移行支援でのトレーニングは、病院や生活支援に通いながら併行できます。
コミュニケーションが苦手な方なら、まずはスタッフと会話をすることから始めることもできます。
ご自身のペースでトレーニングが行えるためご安心ください。
就労移行支援事業所に行くことで生活リズムを整えたり、知識やスキルを習得できたりするため、就労に向けてあらゆる可能性を見出すことができるでしょう。
職場見学・実習
トレーニングを繰り返していくと、ご自身の強みが見えてきます。
その「強み」が仕事とマッチするか、職場見学や実習に行くことで確認できます。
強みがわからない場合でも、実際に職場を体感することで自分に合った就職先はどこなのかを考えることができます。
また、「苦手だと思っていたけれど、意外とこの仕事が合っている」などと気づくこともあるでしょう。
就職活動
就労するための知識やスキルを身につけ、働きたい職種が決まったら、就職活動を行いましょう。就労移行支援事業所では、合同説明会への参加や求人応募などといった就職活動のサポートを行います。
求人応募
面接練習
履歴書作成サポート
職務経歴書作成サポート
など
複数社の求人に応募すると、履歴書作成や面接の日時調整など忙しくなることがあります。就労移行支援事業所のサポートを受けて、計画立てて進めていくといいでしょう。
職場定着支援
就労移行支援は就職したら終わりという訳では決してありません。
就職をしてから、その職場で長く働き続けられるよう6カ月間定着支援を行っています。
定期的な面談を行い、仕事や人間関係など何か不安なことはないか相談にのり、アドバイスなどをします。
就労移行支援の対象者は?
就労移行支援には対象となる方がいます。
誰でも就労移行支援のサービスを利用できる訳ではありません。
対象者は以下の通りになりますので、ご自身が対象になるかどうか確かめておきましょう。
●原則として18歳以上満65歳未満(※)の方
※例外として「65歳に達する前の5年間に障害福祉サービスの支給決定を受けていた方で、65歳に達する前日において就労移行支援の支給決定を受けていた方は、当該サービスについて引き続き利用することが可能」と定められています。
●身体障害、知的障害、精神障害(統合失調症やうつ病、双極性障害、適応障 害、てんかんなど)、発達障害や、難病の方のある方
●一般企業への就職を目指しており、就労が可能と見込まれている方や「就労継続支援事業所(A型・B型)」のように、通常の事業所に雇用されることが困難な方に向けた、福祉支援のある事業所は対象となりません。
●現在、就労していない方(※)
※申請を受け付ける自治体の判断により、休職中やアルバイトをされている方などの利用が例外的に認められる場合もあります。休職者については、所定の要件を満たす場合に利用が可能となります。
よくある質問で障害者手帳は必要なのか?とありますが、障害者手帳は必ず必要という訳ではありません。
障害や疾患を証するものや医師の診断書があれば利用する事ができます。
そして、自治体にて障害福祉サービス受給者証を発行してもらえれば就労移行支援のサービスを利用することが出来るのです。
就労移行支援の利用料金は?
就労移行支援は無料で利用できる方と毎月利用料が発生する方がいらっしゃいます。
それは一体何で決まるのでしょうか?
以下の表をご覧ください。
所得区分 | 世帯の収入状況 | 利用負担上限月額 |
---|---|---|
生活保護 | 生活保護受給世帯 | 0円 |
低所得 | 市町村民税非課税世帯※1 | 0円 |
一般1 | 市町村民税課税世帯(所得割16万円未満 ※2) ※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者を除く※3 |
9,300円 |
一般2 | 上記以外 | 37,200円 |
※13人世帯で障害基礎年金1級の受給の場合(300万円以下の世帯対象)。
※2収入600万円以下の世帯対象。
※320歳未満の入所施設利用の、市町村民税課税世帯においては一般2。
詳細については、参考:厚生労働省(就労移行支援サービス利用者負担額)をご覧ください。
このほかにも通所するために必要な交通費や昼食費・場合によっては教材費なども必要になってきます。
まずは、利用料が発生するのかどうかの確認をするようにしましょう。
もし、自分の利用料の有無がわからない場合は、自宅近くの役所や就労移行支援事業所に直接問い合わせるようにしましょう。
まとめ
これまでプログラミングが学べる就労移行支援事業所をご紹介してきました。
プログラミングに特化している、あるいは強みを持った就労移行支援というのは意外と少ないです。
ただ、プログラミングスキルについては現代においても需要が高く、今後も需要が高まることが予想されますので、身に着けておいて損はないと言えます。
大阪での就労移行を検討している方は、是非今回紹介した事業所から自分に合う所を選んでみてください。